アクセス
南城市(なんじょうし)、奥武島(おうじま)の近くです。
近くに観光スポット、聖地、きれいなビーチ、シュノーケルポイント、絶景カフェなどもあります。
(こちらに来られ時に回りやすい観光スポット・聖地はこちら> )
レンタカー・タクシー
・那覇空港から30〜40分、タクシーは4000円台 (高速の無料区間利用)
・那覇(県庁前)・首里からは30〜40分、タクシーは3000円台
バス
・那覇バスターミナルから1時間
(百名バスターミナル行き。奥武入口(おういりぐち)または冨里(ふさと)
バス停まで迎えに行きます。一時間に一本程度です。時間もお調べしますので、ご相談ください。
出張
・基本的には、出張よりいらっしゃることをおすすめします。(施術環境が整っているため)
・那覇市内などホテルへの出張もできます
基本的にはビジネスホテル不可 (来客の入室不可・提携以外のマッサージ不可のことが多いです)
観光ホテルはほとんどの場合大丈夫です。
・出張料金は那覇近郊5000円、沖縄市7000円。ホテルの駐車場がない場合には別途最大1500円かかります。
・急な予約には対応できないことがあります。南城市とその近くの場合は出張ではなく送迎します(無料)
宿泊
・近くにペンション・民宿・ホテルなどあります。
施術を受けるために沖縄県外から来る方は、ご相談ください。
じゃらんなどで検索する場合は、「南城市」「南城市・玉城」エリアです。
(レンタカーされていない場合、10分圏内は送迎します。下記ホテルは対応しています)
・奥武島(おうじま)
ペンション「りゅうかく」
2部屋しかありませんが、清潔でアットホームなペンションです。
浴槽はありませんが、部屋にシャワーが付いています。
+1000円でフルーツの入った豪華な朝食もつきます。
歩いて来れます。
・玉城(たまぐすく)
ペンション「海坐 〜Kaiza〜」
車で5分ほどです。徒歩30分。
・佐敷(さしき)
ユインチホテル
絶景の温泉があります。車で10分。
・八重瀬町 (やえせちょう)
ペンション「海ぬ風」(うみぬかじ)
コンテナハウスが個室のようになっています。
他にも百名の浜の近くなどにペンションや民宿があります。
近隣の観光スポット
奥武島(おうじま)
橋で繋がっている小さな島です。一周20分程度。
沖縄風の天ぷら屋さんが3軒あります。(橋を渡って右にぐるっと歩いたところにある「大城てんぷら」がおすすめです。
海鮮丼も売っている刺身屋さんも3、4軒あります。
島の左手の東屋には猫がいっぱいいます。
竜宮神は地元の聖地です。
グラスボートも出ています。
百名(ひゃくな)・新原(みーばる)ビーチ
沖縄の女神「アマミキヨ」が初めて上陸したとされる聖地。
長く続く白い浜はとてもきれいです。
ホースライドもあります。
みーばるビーチは、グラスボートも出ています。
「かりか」というカレーカフェでは、ビーチに張ったテントの下で食べることが出来ます。
ここまでは、歩いて行ける範囲です。(奥武島までは徒歩10分、百名までは30分かかります)
★ちなみに写真はすべて僕がiPhoneで撮ったものです🏝
(色補正など一切していません。実際の海も写真と同じか、それ以上にきれいです)
斎場御獄 (せーふぁうたき)
有名な観光スポットであり、聖地です。
すぐ近くにある知念岬公園からの眺めは絶景です。
車で15〜20分。
沖縄ワールド(玉泉洞(ぎょくせんどう)
山口県の秋吉台とはまた違った、かなり大規模な洞窟です。
昔の沖縄の村を再現したものもあります。
車で10分。
大度海岸(おおどかいがん)
ジョン・万次郎が上陸したと言われている場所。
シュノーケルポイントです。干潮時には浅瀬にいっぱい熱帯魚が見られます。
(比較的危険の少ない場所ですが、特に初心者は一人で行かないように注意してください。ライフジャケットなど安全装備は必須です。毎年シュノーケルによる事故が起きていますが、ほとんどが県外の単独の方です)
車で20分。
このエリアは、海が見える絶景カフェもたくさんあります。ドライブがてらどうぞ立ち寄ってみてください。
沖縄そば
沖縄そばは、なんか麺にコシがなくてなじめない、という方、ぜひ八重瀬町の「いしぐふー」に行ってみて下さい。自分でも沖縄そばやうどん、ラーメン、パスタの麺を打つぼくのイチオシの店です。
丁寧にとったダシと、しっかりもちもちした太麺、しっかり味の染みこんだ本ソーキ、最高です。
車で15分。
(他にも全10店舗ほどのれん分けで店舗がありますが、店によって麺や味付けが異なります)