ストレスの多い現代社会、ほとんどの女性は本来持っている生命力や繊細な感性・感覚を封じ込めてしまった状態のままでいます。感覚だけで言えば、覚醒している人は5%以下です。

幼い頃、若い頃は、ちょっとしたことでも楽しく感じて笑っていましたよね。

そよ風を気持ちよく感じ、夕焼けのきらめきに感動しましたよね。

大人になるにつれてストレスや嫌な経験にさらされ、面倒なことをスルーするようになってしまい、そのために楽しいこと、気持ちのいいことも感じられなくなってしまっているのです。

特に女性は心に多くのブロックができることで、体とのつながりがなくなってしまい、特に子宮のチャクラが閉じた状態になっています。

​

子宮のチャクラが閉じていると、生理不順や生理痛、生理前のイライラにつながったり、パートナーとの生活に満足感が得られなかったりします。子宮のチャクラが開放された状態は、完全に宇宙と一体になる感覚を得られるものですが、3%の女性しか経験したことがありません。6割の女性はパートナーと完全な満足感 (中イキ=膣内で絶頂を感じること)を得た経験すらない状態です。

​

生理不順や妊活、PMSのイライラ、子宮の問題、子宮を切除した方も受けに来られます。

​

女性は、子宮のチャクラと鳩尾(みぞおち)のチャクラが開きやすい傾向にあります。

チャクラ開花のセッションでは、チャクラと密接につながっている手の平から順番に開いていき、時間をかけてゆっくり丁寧に心と体をつないでいきます。

(経絡 (ツボのネットワーク)に沿って触れていきます)

子宮と鳩尾のチャクラが開いてくると、全身が反応してきますので、反応と呼吸の変化を施術者が感じ取りながらシンクロして波動を増幅していきます(共鳴状態)。

完全にチャクラが開いてくると、子宮や体が内側から熱くなってきて、覚醒・興奮状態に入ります。

​

パートナーとの行為のすばらしさを体感するだけにとどまりません。子宮のチャクラが開くことは女性の生命力を引き出す大切なことですが、それは始まりに過ぎません。本当にチャクラが開いてくると「宇宙と一体となる」と言われる感覚 (脳イキ・カタルシス(浄化)・トランス状態)に達します。​​

​

チャクラが開くと、施術後も余韻が長く続きます。

​レベルによりますが、人によっては翌日までじんわり心地よさが続きます。

普段のなにげない空気や人との関わりも、目の前のことが心地よく感じられ、生きていること自体が楽しくなります☺️

​

​肌や胸の張りがよくなった、更年期障害が改善された、など、生命力を引き出すことによってアンチエイジング・美容効果も報告されています。

​

具体的にチャクラをすべて開ける人は知る限り日本で他にいません。

予約が待ちきれないなどで類似の名称の施術を受けられる場合は別物と認識した上で受けて下さい。

当方が認定したセラピストは現在いません。