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チャクラとは

7つのチャクラと、天地

チャクラ説明図天地_edited-2.jpg

チャクラとは、人の体の大切な部分を表す幹のような物です。

単なる体の部位ではなく、心と体が密接に結びついてはじめてチャクラの意味が現れます。

頭と眉間のチャクラの間には、松果体があり、これもチャクラのひとつと言われています。チャクラは体の表面ではなく芯を通っていることが分かります。

子宮のチャクラは、実際はお腹の上から手を当てますが、実際には体の中の子宮、子宮口があります。手術などで子宮がない方にも施術は効いているので、実際には子宮そのものより子宮口に近い部分にポイントがあるようです。

いずれにしてもひとつひとつのポイントは、あくまでポイントに過ぎず、全てがつながっているチャクラに便宜上名前を付けて区切っているというイメージです。

掌(てのひら)もそれぞれのチャクラと密接に結びついていて、特に子宮のチャクラとの関係が深いです。チャクラが開きやすくなった方は、掌をそっと触るだけでも全身のチャクラが開くようになります。

最後に、天地がありますが、これは最終的には天地、自然の一部と一体化した感覚が得られるようになります。宇宙と繋がる、という人もいます。(心が自意識から完全に解放され、脳イキ状態となります)

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